四万十市議会 2021-12-14 12月14日-03号
次に、市道の補修・整備について、まず西土佐の小学校前の横断溝と舗装面の段差解消と西土佐小学校と学童保育施設の間の浸水解消について質問をいたします。 西土佐小学校前の横断溝と舗装面の段差は、車が通過するたびに衝撃を感じます。段差解消が必要な状況となっています。 また、西土佐小学校と学童保育施設の間の浸水は、雨ごとに路面の8割程度がつかります。
次に、市道の補修・整備について、まず西土佐の小学校前の横断溝と舗装面の段差解消と西土佐小学校と学童保育施設の間の浸水解消について質問をいたします。 西土佐小学校前の横断溝と舗装面の段差は、車が通過するたびに衝撃を感じます。段差解消が必要な状況となっています。 また、西土佐小学校と学童保育施設の間の浸水は、雨ごとに路面の8割程度がつかります。
重要度の高い箇所から順次改修を進めるということはよくわかりますが、まずはね上げの危険性のある横断溝の把握が必要と考えていますが、いかがでしょうか。 修繕箇所が多くて何年もかかってしまうのであれば、事故はなかなか防ぐことはできないでしょう。そこで、ご提案ですが、グレーチングは1枚ではね上がることが多く、2枚になると重量があり、はね上がる危険性も非常に少なくなります。